2015年09月13日
89式チューニング その3
こんばんは。

こんなこともありました。
前回に続き89式の作業を進めます。
ボアアップシリンダーがメカボックスに干渉して収まらないので、接触部分…主に前方をヤスリやサンドペーパーで丁寧に処理しました。

仮ではありますが、このようにキレイに取り付けられました。
ノズルの位置が結構下なので接触しないか心配です。

3バースト機構、スイッチ、トリガーを組み付けて適所にグリスアップなどを行います。
ギア、ラッチを組み付け、シリンダー周りを取り付ける準備をします。

念のため原始的な機密テストを行い、問題ないか確認してから組みつけます。
ノズルはでんでんむしを使用します。
いろいろなチューニングに愛用していますが、このノズル非常に良い製品です。
高価ですが対価に見合った効果が望めると思います。

特に同社が販売しているパーツとの相性は抜群です。
今回はルーズバレルを使用するためBB弾の発射位置を正確にすることがお仕事です。
が…今回の製品ですがOリングのサイズが絶妙に小さく、シリンダーヘッドにでんでんむしに組み込んで装着すると前後の動きに大きな抵抗が出てしまいました。
Oリングの噛み込みや変形はないのでサイズかノズルのミゾに問題があるのかもしれません。
Oリング無しなら適度なプリロードなだけに、残念ですが今回は取り外して使用してみようと思います。
この個体、一筋縄でいきませんね。

スプリングはちょっと強めでガイドはノーマルです。
以前…もう1年近く前ですが同じ仕様のミニミを作りましたがトラブル気配すらないので大丈夫でしょう。
メカボックスを閉じてピストン、タペットプレートなどが無事動くか確認しました。
次回からチャンバー周りの作業を行おうと思います。
laylaxのストライクチャンバーというパーツがいいパーツであればいいなぁ
少し前からの散財。

トイソルのMAP、アドミンGEN1、JPC用サイドポーチ。
緑のだけジツです。
来月のアームズマガジンサバゲ祭、参加費高いですが参加したいと思います。
ご一緒される方、何となくコイツNikaじゃね?と思ったら気軽に声かけていただけると幸いです。
見ていただきありがとうございます。

こんなこともありました。
前回に続き89式の作業を進めます。
ボアアップシリンダーがメカボックスに干渉して収まらないので、接触部分…主に前方をヤスリやサンドペーパーで丁寧に処理しました。

仮ではありますが、このようにキレイに取り付けられました。
ノズルの位置が結構下なので接触しないか心配です。

3バースト機構、スイッチ、トリガーを組み付けて適所にグリスアップなどを行います。
ギア、ラッチを組み付け、シリンダー周りを取り付ける準備をします。

念のため原始的な機密テストを行い、問題ないか確認してから組みつけます。
ノズルはでんでんむしを使用します。
いろいろなチューニングに愛用していますが、このノズル非常に良い製品です。
高価ですが対価に見合った効果が望めると思います。

特に同社が販売しているパーツとの相性は抜群です。
今回はルーズバレルを使用するためBB弾の発射位置を正確にすることがお仕事です。
が…今回の製品ですがOリングのサイズが絶妙に小さく、シリンダーヘッドにでんでんむしに組み込んで装着すると前後の動きに大きな抵抗が出てしまいました。
Oリングの噛み込みや変形はないのでサイズかノズルのミゾに問題があるのかもしれません。
Oリング無しなら適度なプリロードなだけに、残念ですが今回は取り外して使用してみようと思います。
この個体、一筋縄でいきませんね。

スプリングはちょっと強めでガイドはノーマルです。
以前…もう1年近く前ですが同じ仕様のミニミを作りましたがトラブル気配すらないので大丈夫でしょう。
メカボックスを閉じてピストン、タペットプレートなどが無事動くか確認しました。
次回からチャンバー周りの作業を行おうと思います。
laylaxのストライクチャンバーというパーツがいいパーツであればいいなぁ
少し前からの散財。

トイソルのMAP、アドミンGEN1、JPC用サイドポーチ。
緑のだけジツです。
来月のアームズマガジンサバゲ祭、参加費高いですが参加したいと思います。
ご一緒される方、何となくコイツNikaじゃね?と思ったら気軽に声かけていただけると幸いです。
見ていただきありがとうございます。